ゼルダの伝説 「BREATH OF THE WILD」 はおもしろい

   

こんにちは

 

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4月末にNintendoSWITCHを購入しました。

買った時の話はこちら

 

4月末にゼルダの伝説「BREATH OF THE WILD」を購入し、遊びだしました。

面白いですね。いままでゼルダといえばスーパーファミコンのゼルダでしたが、はまり具合ではそれを上回ったと思います。

 

今回のゼルダの世界はオープンワールドというそうなんですが、好きなところにいったり、好きなことを試したり、かなり自由にできます。

昔、できればいいなと思っていたことが実現したような感じです。

 

 

 

 

 

 

ゲームといえば学生時代(特に94~96年頃かな)には、皆で一部屋に集まってパソコンや64、スーパーファミコンだったと思いますが、「三国志」や「ダービースタリオン」「マリオカート」で遊んでいました。

ネットゲームで遊び始めたのは、麻雀ができる「東風荘」がはじめてかな。

 

実際に卓を囲んで麻雀をすることもしなくなりました。。

学生時代はよく2卓囲んだり、たまにチーム戦もしてたんだけどね。

 

 

 

それから社会人になり、、2001年にはじめた「リネージュ」。

2015年3月のイベントでの1シーン

アクションロールプレイングなのですが、めちゃくちゃはまりました。

 

「ドラクエ」や「ファイナルファンタジー」とおなじように敵を狩りながら経験値を増やし、キャラクターを成長させていくのですが、ネットゲームですので同じ世界には他のプレイヤーも同時にたくさんいて、そのプレイヤーと協力したり、また敵対(攻撃しあうこともできるし、回復等助けたり、チームをつくったり)しあうこともできました。

 

リネージューWikipedia-

 

 

リネージュは2001年当時サーバーが一つしかなく、人が多すぎてログインできなかったりするほどで、急速にサーバーが増えていった時代でした。

私ものんびりとした社会人生活をおくっていたこともあり、帰宅後すぐにゲームしていた覚えがあります。

週末もゲームすることが多く、当時の手取りは14~16万円程でしたが、ゲーム(ゲーム立ち上げ当初は無料、途中から月額2000円課金、2009年からは無料化)で、お金を使うことが減り、そこそこ貯金できていたように思います。

外食好きでたまにデートもしてましたが、それでも3万円/月以上は貯めていたと思います。このゲームをはじめてから他のギャンブル(競馬・パチンコ)に行く頻度が激減しました。いわゆるネット中毒です。

※このゲームどはまり時代前から彼女(奥さん)がいたのですが、よくここまでついてきてくれてたものです・・・

 

リネージュを初めて10年以上たちますが、感動を覚えるような面白さは最初の数年(すごいよね)だったような気がします。

ここ2年以上ログインしていませんが、いまでもログインするとそこそこ楽しめると思います。

 

 

 

 

 

子供たちがどんどん大きくなる中、ゲーム機との付き合い方をどうしようかと考えていました。

私は小学校5年生頃にファミコンが発売されたファミコン世代でしたが、小学・中学時代と親にどうしても買ってもらえませんでした。

(私の行いが悪かったこともあり、それも致し方ない><)

 

ファミコンを手に入れた夢を何度みたことか・・・。たたき起こされて、夢儚く散る。。

 

 

 

高校生になってお金が増え、ようやく購入できたゲーム機がPCエンジンだったと思います。

 

購入したソフトは、

「邪聖剣ネクロマンサー」  ドラクエ・FFにあこがれてRPGを購入したが、めっちゃ外れだった気がする

「R-TypeⅠ」        シューティングゲームでなかなか良かったのかな?。

「あっぱれゲートボール」  ゲートボールのルールおぼえた。

「パワーリーグⅡ」   

「スーパー桃太郎電鉄」

 このあたりを買った覚えがあるな・・・。話が脱線しました。

 

高校生までゲームが購入できず、反動があったような気がしていたので、ゲーム機をどうあたえるのがよいのか。

大きくなって反動があるより、小さいときから慣れてゲーム機とうまく付き合えたらいいなと思い、Switchを購入しました。

 

結果ですが、、、難しい。。。。やっぱりなかった方がよかったのかもしれない、、、かも??

 

というのも、ゼルダの伝説「BREATH OF THE WILD」は、子供たちにとっても大人気でおもしろいみたいです。

ゲームにあまり興味のなかった長女も、他のゲームは全くしないのですがゼルダの伝説だけは面白くて、このゲームだけは遊びます。

 

ある程度ゲームすれば落ち着くか思っていたのですがと、自由なことができる分、ゲーム時間がいくらあっても足りないようです。

 

そんなゼルダの伝説「BREATH OF THE WILD

↓任天堂のHPに飛びます。

 

 

現在、ハートが23個。(スタートはハートが3個)

祠105個。(祠がこの世界に120個あり、その謎解きや発見を楽しむのが一つの目的)

最後の敵のところです。

もう終わることができますが、まだまだ遊べます。

 

 

 

 

ゲームの評価はAmazonのレビューをみていただくのが一番いいです。

↓を押すとレビューにとびます

 

「いつもと同じつまらない景色が違って・・」

「ゼルダが初めてでも・・」

「ヤンチャだった子供のころに戻れた・・」

「蘇る20年前のリンク・・」

 

レビューをみると、うなずくことしきりです。

子供たちとやりあいながら、うまくゲーム機と付き合っていけるようにしたいと思います。

 

 

 

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