仮想通貨 2021年5月29日 どうしても見てしまう通貨価格。こういう時は放置がベター。
こんにちは
インパクトのあった仮想通貨のCM。
「なんでビットコインはコインチェックがいいんだよ！」
2017年11月？～2018年初頃の
コインチェックのCMです。（出川組発祥 2017年11月頃？）
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我が家の仮想通貨（暗号通貨）の定例集計結果です。
仮想通貨は2017年8月に開始、2017年末～2018年の仮想通貨バブルを目の当たりにして
調子にのって投資資金を増加させて凍死、
その後約3年を経てかなりのそこそこの含み益になっています。
ただその頃、海外取引所で購入した草コインは、
いろいろなコインが過去最高値を上回っていたりするこの時期でも、
買い値の10％以下だったり、なぜか消えたりしています。
Binance,kucoin等の海外取引所は保有額も少ないために放置しています。
※ほんの少しだが日本に移動できるコインは移動。TRX,XLM
2021/5/29
※細かい草コインは除外（投資額には含めるが評価額には含めない）※2018～2019年に含み損をかかえていた各種コインを売却し、
XEMに交換。きちんと計算すると▲89万円の損失が確定でした。投資額と投資額合計があっていません。
総投資額336万円に対し、評価額は667万円。
続落。
XEMは購入していませんが、ハーベスト分の単価を載せています。
ハーベストすればするほど、購入単価が上がると考えて、計算しています。
例えば10000XEM保有していて、
ハーベストできて100XEM＠100円（市場価格1万円分）もらえたとしたら
購入単価が0円→0.99円に上がる。
保有量 10100XEM （10000XEM＋100XEM）
購入費用 10000円 ※ハーベスト時の市場価格
購入単価 0.99円 （10000円÷10100XEM）
XYMのハーベストは7回成功。ハーベストできる間隔があいて行っています。
直近だと2週間に1回ペースか？
ｲﾝﾎﾟｰﾀﾝｽは0.001468％。12.1万XYM保有。
少し購入したいのは、イーサリアムとXYM。
ただ仮想通貨の原資が330万円強入っているので、
これ以上深追い（買い足し）するのはやめています。
もう少し原資を少なくしていると、リスクを負って買い足ししやすいのですが。
仮想通貨が好調なら、毎年20～50万円程度原資を抜く予定です。
仮想通貨資産推移
仮想通貨の資産推移は以下の通り。
日時 総投資額 評価額
2019/05/11 394万円 109万円 ←低迷
2019/06/29 394万円 180万円 ←そこそこ好調
2019/12/22 394万円 81万円
2020/02/15 394万円 161万円 ←少し盛り上がる？
2020/03/15 399万円 79万円 ←底にちかい（コロナショック）
2020/07/11 399万円 115万円
2020/09/05 399万円 252万円 ←XEMがそこそこ盛り上がる（当初SSが確か年末を予定）
2020/10/10 399万円 227万円
2020/11/22 399万円 289万円 ←盛り上がってキター
2020/12/31 399万円 388万円
2021/01/30 388万円 462万円
2021/02/27 388万円 886万円 ←ヤバイ勢い
2021/03/06 388万円 1205万円
2021/03/13 349万円 752万円 ※XYMは0円換算
2021/03/21 349万円 777万円 ※XYMは0円換算
2021/04/03 349万円 1413万円
2021/04/10 349万円 1427万円
2021/04/17 349万円 1535万円 ←2021年仮想バブル頂点になるか？
2021/04/24 349万円 1091万円
2021/05/01 349万円 1151万円
2021/05/07 336万円 1143万円
2021/05/15 336万円 978万円
2021/05/22 336万円 723万円 ←悲観論も出始める
2021/05/29 336万円 667万円
含み益が結構あるので、私はまだ余裕ですが
しんどい人も多いかもしれません。2018年を思い出します。
これから少し耐え時かもしれませんが、BTCが全くダメになる可能性は低いでしょうし、
気絶しておくのが良いのでしょうね。
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約400万円投資して、資産が過去最低となったのは
19年2月頃で70万円程でした。 その頃の保有実績。
イーサリアムもビットコインキャッシュもモナも全売却し、XEMに集中。
資産は以前、トレザーのハードウォレットに移していましたが、コインチェックに管理を移しています。
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