楽天証券の100円投資 2018年11月~2020年5月 ひふみプラスはいいね!!
2020/05/15
こんにちは。
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楽天証券で、100円つみたて投資でポイントをもらえる。
かつ楽天銀行のステージ(ハッピープログラム)が上がる
→他業振込手数料無料が増える
などなどから
2018年11月から楽天証券で100円投資信託を開始していました。
しかし、2019年6月以降はほとんどメリットがなくなりましたが
それ以降も積立を継続していました。
約19か月過ぎ、我が家のコロナショック後の結果は↓
かなり銘柄が限定されています。。。
他にもいろいろな国を購入したかったのですが、、その当時あまりめぼしいものがありませんでした。
適当に決めて上記銘柄で開始!
さて、結果ですが評価損益率▲20%以上のインド、インドネシア、トルコ、ベトナムが今現在ダメなのがわかる。
リートもダメ。
(逆張り投資家には買いやすい状態か?)
米国関連はマイナスといってもしれているし、やはり強い。
特筆すべきなのは、ひふみプラス。しっかりプラスとなっているのには驚いた。
ひふみプラスは、2017年2~3月頃にカンブリア宮殿で放映され、一時期もてはやされていました。
ただ2018年の年末で市場が急落し、確かそれ以上に急落していたひふみプラスの
評判も落ち気味でしたが、、このコロナショックにもかかわらず
成績が良いので、やはりいいファンドですよね。
気になったので、ひふみプラスの基準価額推移を
2017年2月~2020年5月までですが、2017年初頭の資産額の伸びがすごいですね!
私は、2018年11月の基準価額ピークに近いところから積立を開始(100円/月ですが・・・)しており、
今現在はその当時の基準価額とほど同等ですが、積立結果としてはプラス2%です。
2017年から積立を継続していた方は完全にプラスになっているのではないでしょうか?
2020年3月をみると基準価額が下がると純資産額が下がっており、
ひふみプラスを手放した投資家も多いと思われ、残念なことです。
市場変動があっても継続的な積立投資はプラスになる確率が高く、
こういう市場が下落した時こそ追加で投資しても良いくらいと感じます。
さて、私が積立投資しているセゾンとはどっちが成績よかったのでしょうかね???
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